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親知らずを放置したらどうなるの?

query_builder 2022/06/15
コラム
37
親知らずは、永久歯よりも遅れて生えてくるので、出てくる場所が狭いと異常を起こしてしまったり、埋伏したりすることがあります。
周りの方で、「親知らずの治療をしたら顔が大きく腫れてしまった。」なんて方もいらっしゃるかもしれません。
親知らずの治療は痛そうなイメージが強く、できれば治療は避けてそのまま放置しておきたいとお考えの方も多いでしょう。
そこで今回は、親知らずを放置した場合どうなってしまうのか、お話ししていきますね。

▼親知らずを放置したら起こるトラブル
親知らずを治療せずそのまま放置したらどうなるのでしょうか?
起こるトラブルを見てみましょう。

虫歯・歯周病
親知らずが傾斜や埋伏の状態になってしまうと、周りの歯が不衛生になってしまいます。
親知らずの歯やそれ以外の歯も、虫歯・歯周病になってしまう恐れがあります。

■口臭
歯磨きをしても、親知らずの歯があると歯ブラシが行き届かずに不衛生になってしまいます。
そのため、口臭の原因を引き起こしてしまうのです。

歯並びやかみ合わせが悪くなる
親知らずの歯が斜めに生えていると、隣にある歯に当たった状態になります。
その影響で、どんどん隣の歯を押し続けてしまい、歯並びやかみ合わせが悪くなってしまうことがあります。
また、このような歯の状態でこけたりして顎に衝撃を与えてしまうと、普段よりも骨折しやすくなってしまいます。

■歯根吸収
親知らずの歯が斜めに生えていると、隣にある歯を押してしまいその歯の根っこの部分が短くなったり溶けてしまったりしてしまいます。

■智歯周囲炎
親知らずの歯があると、歯磨きもしづらくなり汚れもしっかり落としにくくなってしまいます。
そのまま汚れが残った状態になると、歯茎に炎症が起きる「智歯周囲炎」を引き起こしてしまいます。

▼まとめ
親知らずは、奥に生えてくるので分かりにくい部分ですが、生え方が悪いと隣の歯にも影響を与えてしまいます。
虫歯歯並びなど私生活にも支障をきたしてしまう恐れがあるので、早めに治療へ行くことをオススメします。
当院では、お口に関する悩みやお困りごとに丁寧に対応・サポートをしていきます。
親知らずの治療法など、不安な方は一度ご相談ください。

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